[EV充電導入事例]新富良野プリンスホテル(北海道)
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社名
株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド
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施設名
新富良野プリンスホテル
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業種
宿泊施設
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都道府県
北海道

宿泊部門支配人(兼)営業チーフマネージャー川向 さま、セールス&マーケティング部門 庄司さま
北海道のほぼ中央に位置し、雄大な十勝岳連峰の景観と四季折々の美しさに彩られた富良野市。この豊かな自然を次世代へ引き継ぐべく、地域一帯となって持続可能な観光地づくりが進められています。 新富良野プリンスホテルは、そのような富良野の雄大な自然に囲まれたリゾートホテルです。敷地内には、ドラマの舞台となった「風のガーデン」や、職人の工房が点在するログハウスエリア「ニングルテラス」が併設されており、季節ごとに異なる景観を楽しむことができます。
施設面では、地下1,010mから湧出する温泉「紫彩の湯」に加え、冬場にはゲレンデ直結のスキー場など、多彩なアクティビティへのアクセスが整っています。利便性と自然との調和を兼ね備えており、富良野エリアにおける観光や滞在の拠点として広く活用されている施設です。
今回は、宿泊部門支配人(兼)営業チーフマネージャーの川向さま、およびセールス&マーケティング部門の庄司さまに、EV充電インフラを導入した具体的な背景や、広大な富良野エリアにおけるこれからの観光のあり方についてお話を伺いました。
今回導入いただいた施設

・新富良野プリンスホテル(5口)
新富良野プリンスホテル、富良野について
富良野は北海道の真ん中に位置しており、新富良野プリンスホテルは四季を通じて楽しんでいただけるリゾートホテルです。夏はゴルフやラベンダーをはじめとする「花観光」、冬は世界に誇れる雪質の「スキー」があり、年間を通じて満喫いただけます。春の残雪と桜のコラボレーションや、秋には少し北になりますが、日本で一番早い紅葉として知られる旭岳の絶景も見どころです。

食に関しては、北海道の食材をふんだんに取り入れたホテルのブッフェが自慢です。
富良野は農産物の宝庫として知られ、玉ねぎや春のアスパラなどは特に有名です。昨年の秋口には「ふらの大収穫祭」といった食のイベントも開催いたしました。ご提供しているメニューでは、夕食のカニや寿司、朝食のいくらが特にご好評をいただいております。

画像提供:新富良野プリンスホテル
アクティビティも豊富で、富良野市を流れる空知川でのラフティングや、少し北に位置する中富良野でのパラグライダーなどが楽しめます。ホテルのすぐ近くでも、夏は乗馬、冬は犬ぞりといったアクティビティを体験いただけます。
EV充電器導入の経緯、担当者について
元々はお付き合いのある企業さまからのご紹介がきっかけでしたが、近年、お客さまから「充電スポットはあるか」というお問い合わせを多くいただくようになっていたことが、最終的な導入の決め手となりました。
設置完了の直後から、さっそく利用されるお客さまがいらっしゃることで、実際にニーズが高まっていることを肌で実感しています。
身近にEVを所有している者がおらず、ノウハウが不足していたことや、寒冷地で今後どれほど普及していくのかといった懸念もありました。しかし、補助金を活用することで施設側の費用負担がないという点に加え、担当者の方が実際に足を運び、親身になって相談に乗ってくださったことが決め手となりました。最善の設置方法などを共に検討していただき、大変感謝しております。
EVユーザーへのメッセージ
ホテル周辺にも「ふらのワインハウス」や「富良野チーズ工房」など人気のスポットがありますが、やはり一番の特徴は、北海道の中心に位置していることです。近郊の美瑛や、少し足を延ばせば旭川、さらには釧路といった富良野以外の観光名所へもアクセスしやすい立地にあります。
これらを公共交通機関で巡るのはなかなか大変ですが、富良野を拠点にレンタカーを活用すれば、行動範囲がぐっと広がります。北海道のさまざまなスポットを満喫するための拠点として、ぜひご滞在いただければと思います。
また食の面では、内陸のため海はありませんが、中心部だからこそ各地の漁港から新鮮な食材が入りやすいという利点があります。料理長が各地の漁港と独自のパイプを持っているため、その日に獲れた旬の味覚を楽しんでいただけます。
四季折々で楽しめる富良野へ、EVユーザーをはじめ多くの皆さまのご利用を心よりお待ちしております。










